ドローン開発における Discovery Live 適用事例

2018-12-07

ANSYS Discovery Liveマーケティング担当です。

 

韓国のエンジニアリングサービス大手・TAESUNG S&E, INC.より、ドローン開発におけるANSYSソリューションの適用事例が届きましたので、ご紹介いたします。

 

近年、ドローンは無人航空撮影や無人農薬散布など様々な場面で活躍しており、私達の生活にも身近に感じられる存在になってきています。

 

ドローン開発においては、運動性能を高め長時間の飛行を実現するために、ますます軽量化が求められています。

 

一方で、Additive Manufacturing(AM)技術の登場によりどんな複雑な形状でも造形することが可能になりました。

 

AMの技術を用いてドローンを製作することで、より性能の高いドローンを開発できる可能性があります。

 

本事例では、ANSYS Mechanical、Discovery、Additive Printを用いて、ドローンの設計、検証、造形のシミュレーションプロセス全てをANSYSプロダクトで実現しています。

 

Discoveryは設計段階におけるラティスモデルの作成、検証段階における外部流体解析、構造および振動解析で活用されています。

 

シミュレーションの流れ

  • ドローンボディに対してトポロジー最適化を実施して最適形状を求め、Discoveryによりラティス構造のモデルを作成します。

  • Discoveryで作成したモデルに対して強度解析、モーダル解析を実施し、強度を検証します。

  • 並行してドローンカバーに対して外部流体解析を実施し、流体抗力を確認します。

  • 造形時の変形形状などをAdditive Printで予測し、最終的な形状を決定しています。

Mechanical、Discoveryによる構造設計およびAdditive Printによる事前造形検証により、QCD向上の効果を得ることが可能です。

 

いかがでしょうか?Discovery Liveだけでなく、ANSYSの広範なソリューションを組み合わせてご利用いただくことで、より複雑なシミュレーションにも柔軟に対応することが可能です。

 

トポロジー最適化から造形シミュレーション、そして最終的な飛行実験まで、どのように進めたかを弊社で簡単な資料にしておりますので、ご興味をお持ちの方は是非下記よりダウンロードしてください!

 

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