視点を変えて新たな発見-Discovery-を生み出そう

2018-11-16

11月に入り、街がイルミネーションで彩られる季節になってきました。イルミネーションは遠くから見てもきれいですが、中に入れる構造のイルミネーションでは、内側から見るとまったく違う印象を抱くことがあります。同じ物でも視点の置き方により異なる見方ができるのもイルミネーションの楽しみ方の1つといえます。

 

解析結果は外側から見るのが一般的

 

CAEで解析を行なっていると、解析結果は物体(解析対象)の外に視点を置いて外側から眺めるのが一般的です。そもそもCAEソフトの機能上の制約が存在する場合もあると思いますが、値を確認するだけの使い方であればこれで十分というのが大きな理由でしょう。

 

内側から見た解析結果は印象が一変!

 

解析の内容や種類によっては視点を内側に置くことで、まったく違う見方が出来る場合があります。例えば次のような秋葉原周辺のビル風の解析を見てみましょう。


まずは外側に視点を置いた一般的な解析結果です。どの部分に強い流れが発生しているかを客観的に捉えることができます。

 

続いて、空間の中に視点を置いたときの解析結果です。

いかがでしょうか。同じ解析結果なのにまったく異なる印象を抱かれたと思います。

 

空間の内側に視点を置いたことで、自分が実際にそこに立っていたとしたら、こんなふうに風を感じるのかな、と実感を持って結果を見ることが出来ます。見せ方一つでここまで変わるのです。

 

視点を変えれば新たな発見が生まれる


ご覧いただいた解析結果は、ANSYS Discovery Liveのフライスルーモードという表示方法で作成しています。圧倒的な計算スピードが注目されるANSYS Discovery Liveですが、様々な結果表示方法で新しい発見(Discovery)をもたらすことも大きな特長です。

絵作りも一瞬。結果処理もリアルタイム。


ANSYS Discovery Liveは、上記のようなダイナミックな絵も計算を実行しながらリアルタイムで表示できます。待ち時間は一切ありません。ご紹介した解析事例は、以下のリンクよりご覧いただけますので、圧倒的なスピードをぜひ体感してください。

 

 

 

 

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