CYBERNET SYSTEMS CO.,LTD. All rights reserved.

ANSYS、ならびにANSYS, Inc. のすべてのブランド名、製品名、サービス名、機能名、ロゴ、標語は、米国およびその他の国におけるANSYS, Inc. またはその子会社の商標または登録商標です。その他すべてのブランド名、製品名、サービス名、機能名、または商標は、それぞれの所有者に帰属します。本ウェブサイトに記載されているシステム名、製品名等には、必ずしも商標表示((R)、TM)を付記していません。CFX is a trademark of Sony Corporation in Japan. ICEM CFD is a trademark used by ANSYS under license. LS-DYNA is a registered trademark of Livermore Software Technology Corporation. nCode is a trademark of HBM nCode.

DMS東京2018 レポート ~ Discovery Live 展示の舞台裏 ~

2018-7-18

6月20日(水)~22日(金)の三日間、東京ビッグサイトにて世界最大級のものづくり専門展の一つである "DMS2018" (第29回 設計・製造ソリューション展) が開催されました。


弊社サイバネットシステムもDiscovery Live を大々的に紹介するブースを出展し、多くのお客様にご来場いただくことができました。

 

"設計者解析の最終型"という、CAE 30年の実績がある弊社でも未だかつて見たことがないシミュレーションツールDiscovery Live。展示においても過去のサイバネットブースにはなかった創意工夫を凝らしています。今回はそんな展示会の模様をご紹介しましょう。

 

Discovery Live はその名の通り"ライブ"に、リアルタイムに設計者のモデリングに応じて瞬時に解析結果を表示してくれます。

 

そこで展示ブースも"ライブ"会場のような、一際目を引く派手なデザインになりました。過去何度も展示会に参加している私も、最初見たときは戸惑いました…とても展示会企業ブースには見えない…(一方、裏側のフラッグシップ製品コーナーは、従来の落ち着いたブースデザイン)。

 

でもお客様にお話を伺うと、『この遠目からでも目立つブースが気になって寄ってみた』という方が何人かいらっしゃったので、弊社マーケティング部の作戦は功を奏したと言えるでしょう。スタッフも皆、いつもと違うブースの雰囲気にうきうきしているようでした。


スタッフTシャツに関しても、ライブや音楽フェスに参加している人のイメージで、これもまた派手なレインボーカラーになりました。社員、コンパニオンさん一丸となってライブ会場を演出します。

 

私などは休憩中も常に着用していたため、歩いているだけで宣伝効果を発揮していました (少々恥かしかった…)。

 

ただ単にブースの外観を華やかにするだけでは終わりません。どうすれば道行くお客様の足を止め、Discovery Live を見てもらえるのか?従来どおり機能や事例をまとめたポスターを貼るのか、宣伝ムービーを流しておくだけでよいのか。

 

否、その場で、実況ライブで Discovery Liveのシミュレーション模様を披露するのです。

 

Discovery Live は、

  • 【シンプル】操作が簡単で、誰でも"今、何をやっているのか"をすぐに理解できる

  • 【スピーディー】モデル形状など変更した途端、瞬時に2, 3秒で結果が表示される。待たせません。

という特性があり、そのデモは非常にインパクトがあります。そのため、通りがかったお客様でも一目で興味を持って頂けるのです。

 

Discovery Live は解析を自分以外の人に伝える "コミュニケーションツール"としての役割も担うことができるでしょう。

 

実際の開発現場では設計者と解析専任者、というシミュレーション練度の異なる両者を結びつけることができる可能性を秘めています。

また、展示中はデモを絶え間無く続けるため、Discoveryチームのエンジニア6人がローテーションで実演し続けるという作戦をとりました。

 

Discovery Live は形状さえあれば 構造 / 伝熱 / 流体 / モーダル解析 を簡単に・同じGUI画面で・同じ操作感で実施することができるので、たとえアドリブでもデモは可能です。


しかし、展示会では最短時間で分かりやすく伝える必要があります。そこで、Discovery Liveの魅力をお伝えするのに最適なデモのシナリオを十分に練り、エンジニアたちは一部の隙も無く流れるような操作を身につけ、展示会に挑みました。

 

私も十二分に練習した甲斐があって毎回、自身満々でデモを行い、Discovery Live がスピーディーに結果を表示する度に「どうです?Discovery凄いでしょう!」と言わんばかりに説明に熱が入りました。見ていただくお客様が多ければ多いほど燃えるタイプです。

 

秋葉原駅からジェットタオルまで ~バラエティ豊かなデモデータ集~
デモに用意したCADデータは30以上。どれを使うかは、エンジニア次第です。私にもお気に入りが幾つかありますが、展示会デモで使うメインのデモデータがあります。今回はそんな珠玉のデモデータたちをご紹介して締めくくりたいと思います。

 

ミニボート走行時の流れ解析

今回、弊社ブースで実際にコンパニオンさんにお配りいただいた、船のおもちゃの外部流れ解析例です。

 

ラティス構造の応力解析
DMSでは3Dプリンタ業界の展示も多くありましたが、そんな3Dプリンタでよく検討される "ラティス構造" のモデルを使った構造解析例です。

 

基板の伝熱解析
CPUチップが発熱した際の基板全体の温度を下げるため、形状追加や材料変更などの改善を施していく伝熱解析例です。

 

サイバネットのYouTubeチャンネルではこの他にも様々なDiscoveryLiveの解析事例が載っていますので、ぜひお立ち寄り頂ければ幸いです。それではまた次回の展示会でお会いしましょう!

いいね!
Please reload

最新記事
Please reload

アーカイブ
Please reload

タグから検索

I'm busy working on my blog posts. Watch this space!

Please reload

ソーシャルメディア
  • Facebook Basic Square
  • Twitter Basic Square
  • Google+ Basic Square