【セミナーアンケートから見る】設計者CAEに求められるものとは

2018-7-11

はじめまして! ANSYS Discovery Liveマーケティング担当です。


サイバネットシステムでは、ANSYS Discovery Liveを皆様に知っていただくため、各都市で体験セミナーを実施しています。


過去に開催したセミナーのアンケートを集計しましたので、今回はその一部を紹介させていただきます。設計業務の現状や解析に求められるものが見えてきた結果となりますので、ご自身の状況と比較しながらお読みいただければと思います。

 

あなたがこのセミナーに期待していたことは何でしたか?という質問には、下記のようなご回答をいただきました。

  • 「初期段階での設計方針検討に使えるか体験したい」

  • 「どれくらいのスピードで解析ができるのか体験したい」

  • 「設計工数削減にどの程度効果があるか判断したい」

  • 「設計者でも気楽に使えるツールなのか、実際に操作して確認したい」

ANSYS Discovery Liveの一番の特色といえば、そのスピード。


CADモデルをインポートするか、搭載されたCAD機能で3Dモデルを作成すると、即座に結果が可視化でき、形状を変更すればリアルタイムで結果も変化します。


展示会などでデモを行っていると、「これ、本当に今やっているの?あのPCで?」と驚かれる方も少なくありません。そのスピード感のあるシミュレーションが本当にできるのか、まずは自分で操作して確かめたいという方が多いようです。

 

また、実際に「設計初期段階で、設計者が使って効果が出るのか」を見極めるためにご参加された方の回答も目立ちました。

また、業務に関する課題や要望をお伺いする設問では、

  • 「現状使っている解析ソフトは解析専任者向けなので、計算に時間がかかりすぎている」

  • 「求められる解析精度は高くないが、非常に短納期での依頼が多い」

  • 「現状のCAEソフトは操作の敷居が高いため解析専任者しか扱うことができず、解析ニーズに対して処理能力が不足している」

  • 「設計者自らが解析を行える環境づくりをしたい」

といった回答がありました。

 

一般的なCAEは、高精度で解析できるぶん、計算に数時間~数日かかることもあります。


手戻りをなくして工数削減や納期短縮をするために初期段階で解析を活用したいのに、解析を依頼して何日も作業が止まってしまっては本末転倒ですよね。

 

また、設計者の本業はもちろん設計なので、解析専任者向けの高度なソフトウェアの操作を身につけるために時間は割けません。「設計段階での解析活用」を定着させるにあたっては、CAEの操作性が大きなハードルとなっているようです。


これらの回答を総合すると…

  • 上流工程での意思決定に、解析が必要とされている

  • 設計段階における解析では精度よりもスピードが重視される

  • 一般的なCAEではToo Much! 初めてでも簡単に扱えるソフトがほしい

という、設計者と解析を取り巻く状況が見えてきましたね。


そんなニーズに応えるまったく新しいツールが、ANSYS Discovery Liveなのです。


設計者CAEというコンセプト自体は以前から存在していましたが、Discovery Liveの登場によりようやくコンセプトにツールが追いついてきたな、という印象を持ちました。きっと、セミナーに参加された方も同じように感じていただけたのではないかと思います。

 

現に、セミナー後に導入予定を確認する設問では、84%の方から「今後の導入を検討している」とご回答いただきました!


百聞は一見に如かず。この機会にぜひあなたも体験セミナーに参加してみませんか?

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